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2024年のミーニング・ノートに使う手帳を買いました

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手帳・文具
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2024年もミーニングノートを続けるぞ!

ミーニング・ノートとは、1日3個の「出来事(チャンス)」と「意味付け」を記録していくノート術。
1週間で21個の「チャンス」を俯瞰して、チャンスのつながりを振り返ります。

詳しい内容はミーニング・ノートを考えた山田智恵さんの書籍を読むとわかります。

著:山田智恵
¥1,584 (2024/11/15 18:32時点 | Amazon調べ)

この本のほか、「ミーニング・ノート歩き方ガイド」という関連本が「Kindle Unlimited」読み放題にあります。

読みやすくてとてもよかったです。

今年に続いて、来年もこのノート術を継続したいと思い、ミーニング・ノート用の手帳を探してきました。年末ぎりぎりの購入になってしまった。

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今年ミーニング・ノートに使う手帳は、レイメイ藤井の「タックダイアリー(TACK Diary)」

2024年のミーニング・ノートに使う手帳は、レイメイ藤井から発売している「タックダイアリー(TACK Diary)」にしました。

「週間レフトタイプ」の手帳という条件で探して、この手帳にしました。

「タックダイアリー」を使うのははじめてです。

昨年のミーニング・ノートは「ほぼ日WEEK」を使っていたのですが、もう少し大きなサイズがいいと感じていたので、「タックダイアリー」のサイズがちょうどいいと感じました。

袋に入った状態で販売されていたので、カバーの手触りや紙質がわからなかったのですが、実際に開封すると問題なさそうです。

カバーの触り心地がやわらかくてとっても好みでした。

週間ページに細かくガイドになるメモリがあるところも気に入っています。

2023年(昨年)のミーニング・ノートに使ったノートは・・

2023年にミーニング・ノートのことを知り、シンプルなやり方がはじめやすいと感じて、ノート術を取り入れました。

最初は、ふつうのノートではじめるが・・

最初は、手帳ではなくふつうのノートではじめました。

100均一で購入できるコンティニューノート、コンティニュー+ノートがお気に入りで、何冊かストックがあったのでそのノートを使いました。

しばらくは続いたのですが、線を引く作業が面倒になってしまうこともありました。

週間レフトタイプの手帳で継続する(ほぼ日weeks)

書籍で紹介されているレイアウトとは左右逆になってしまうのですが、週間レフトタイプのレイアウトの手帳とミーニング・ノートのやり方は相性がいいと思い、手帳を使って続けることにしました。

使った手帳は、ほぼ日手帳WEEKSです。

ポケモンの柄がかわいすぎて買った2023年のほぼ日WEEKS。

使い方が定まらないまま、日記を書いたりしていましたが、途中からミーニング・ノート用の手帳として大活躍しました。

もう少し広いスペースが欲しいなと感じたので、次に使うのはA6サイズの「タックダイアリー」にしました。

ミーニングノート2年生

2023年に知ったミーニング・ノート。

2024年も楽しく続けてみようと思います。

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